クラス成績簿(設定・成績・サマリー) テンプレート

このExcel成績簿テンプレートは、Configuração、Notas、Resumo の3つのタブに分かれており、教師が採点のすべての工程を一元管理できます。Configuraçãoシートでは、評価項目(課題、クイズ、試験、プロジェクト)を定義し、各項目に合計100%になるよう重み付けを設定し、採点スケール(例:0‑100 または 0‑10)を指定します。ドロップダウンリストにより項目名の統一が保たれ、重み付けエラーが防止されます。
Notasシートは、各行が学生、各列が特定の評価項目となるマトリックスです。列は学生IDと氏名から始まり、続いて作成した6つの評価項目が最大得点とともに表示されます。セルには0から設定された最大点までの数値のみ入力可能で、空白にすると自動的に未提出としてフラグが立ちます。このシートは12名のサンプル学生で事前に埋められているため、レイアウトをすぐに確認できます。
ResumoシートはNotasからデータを取得し、各生徒のパフォーマンスを包括的に表示します。カテゴリごとの平均点を計算し、設定された重みを適用して最終数値評価を算出し、さらにそれを文字評価に変換し、クラスを成績順に順位付けします。また、各学生が欠席した評価項目の数と具体的な項目を一覧表示し、未完成の課題をすばやく把握できます。
このテンプレートは、授業担当教師、チュータリングコーディネーター、学校管理者など、成績を迅速かつミスなく記録し、複雑な重み付けルールを適用し、結果を学生や保護者に伝える必要がある方に最適です。手作業の計算を省き、重み入力ミスのリスクを低減し、個人およびクラス全体のパフォーマンスを一目で把握できます。
使い方:
- Configuraçãoタブを開き、評価項目名、重み(%)、採点スケールを入力します。ドロップダウンにより項目が固定されます。
- Notasタブに切り替え、各学生のIDと氏名を入力し、すべての評価項目の得点を入力します。未提出の課題はセルを空白のままにします。
- Resumoタブに移動すると、自動的に算出された平均点、加重最終成績、文字評価、クラス順位、各学生の未提出項目一覧が表示されます。
- Configuraçãoで重みを調整したり新しい評価項目を追加したりすると、他のシートの数式が即座に更新されます。
この既成のワークブックを使用すれば、繰り返しの計算に費やす時間が大幅に減り、指導に専念できます。また、すべての成績が一貫して透明に計算されることが保証されます。